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大学生のクラウドストレージはiCloudとGoogleドライブどっち?【2026年版】4年間の使い分けと本音レビュー

Googleドライブ

大学生活って、データが想像以上に爆発的に増えます。

サークルの写真・動画、ゼミのレポート、講義のスライドPDFなど、気づいたらiPhoneやMacが「ストレージの空き領域がありません」と警告を出してきます。

試験期間中やレポート作成、実験データ取得中にあの警告が出ると本当にパニックになるレベルです。

私自身もiPhoneユーザーとして同じ壁にぶつかり、iCloud・Googleドライブ・pCloudと3つのサービスを使い分ける体制に落ち着きました。この記事では、大学生視点でそれぞれの正直な使い勝手と、4年間で最もコストを抑えられる選択肢を解説します。

iCloudとGoogleドライブ、大学生視点で基本比較

iCloud Googleドライブ
無料容量 5GB 15GB(Gmail・Googleフォト共有)
向いている端末 iPhone・Mac Android・Windows・Mac・すべて
写真の自動バックアップ ◎(iCloud写真が自動で同期) ○(Googleフォトアプリが別途必要)
レポート・共同編集 △(Pages中心、Wordとの互換性注意) ◎(Googleドキュメント・スプレッドシート)
有料 200GB/月 ¥450 ¥380(Google One 200GB)
有料 2TB/月 ¥1,500 ¥1,450(Google One 2TB)

無料容量はGoogleドライブが15GBと多めですが、Gmailの受信ボックスも同じ容量から消費されるため、日常使いではあっという間に埋まります。iCloudは5GBと少なく、iPhoneのバックアップだけで使い切ることもあります。

「大学のGoogleドライブは無制限」は2022年に終了

大学生がよく誤解しているのが、Google Workspace for Education(大学が契約するGoogleサービス)のストレージについてです。

2022年7月以前は実質無制限でしたが、現在は大学全体で100TBのプール制に変更されています。個人に割り当てられる容量は大学によって異なり、慶應義塾大学・東京外国語大学など多くの国内大学が学生1人あたり200GB前後の上限を設けています。

「大学のGoogleドライブが無制限だから何でも入れておこう」という考え方は、すでに通用しません。卒業後はアカウントごとデータが消える点も要注意です。

大学のGoogleドライブは「共同作業ツール」として割り切って使い、個人データは別で管理するのが正解です。

👉 関連記事: GoogleドライブとiCloudはどっちがいい?【2026年版】料金・用途・コスパで徹底比較

大学生の用途別おすすめ使い分け

① 日常写真・iPhoneバックアップ → iCloud

iPhoneユーザーなら、写真・連絡先・メモの自動バックアップはiCloudが最もスムーズです。設定を意識しなくても毎日バックアップされるため、機種変更のときにデータを失うリスクがありません。

容量は50GB(¥150/月)か200GB(¥450/月)で多くの人はまかなえます。

② レポート・ゼミ資料の共同編集 → Googleドライブ(大学アカウント)

グループレポートやゼミ発表の資料は、Googleドキュメント・スプレッドシートでの共同編集が圧倒的に便利です。大学アカウントのGoogleドライブを「共同作業専用」として使い、個人のデータは置かないようにしましょう。

③ サークル写真・動画の長期保存 → pCloud 買い切り

4年間のサークル活動で撮りためた写真・動画は数十GB〜数百GBになります。iCloudやGoogle Oneに月額を払い続けるより、一度払えばずっと使えるpCloudの買い切りプランが大学生には合理的です。

卒業後もデータが消えず、月額ゼロで使い続けられます。

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大学4年間で払い続けるとどうなる?コスト比較

月額課金は少額に見えても、4年間(48ヶ月)積み上がると大きな差になります。

サービス・プラン 月額 4年間合計 卒業後も使える?
iCloud+ 200GB ¥450 ¥21,600 ○(個人アカウントなので継続可)
iCloud+ 2TB ¥1,500 ¥72,000
Google One 2TB ¥1,450 ¥69,600 ○(個人アカウントは継続可)
大学Googleドライブ ¥0 ¥0 ✕(卒業後アカウント削除)
pCloud 2TB 買い切り(セール時) ¥0 約¥42,000(一括・変わらず) ○(永続)

※pCloudの円換算はセール価格$279・1ドル150円換算での概算。

2TBで比べると、pCloudの買い切りはiCloudやGoogle Oneの約3分の2のコストで、しかも4年後も追加費用なし。「大学の間だけ使えればいい」ではなく、卒業後も使い続けることを考えると差はさらに広がります。

おすすめの組み合わせパターン

用途 おすすめ
iPhoneの写真・バックアップ iCloud+ 50GB(¥150/月)
レポート・ゼミ資料の共同編集 大学のGoogleドライブ(無料)
サークル写真・動画の長期保存 pCloud 買い切り(一括払いのみ)

この3つを使い分けることで、iCloudは月¥150(50GBで足りる)、長期保存はpCloudで一度払い切りという最もコスパの良い形になります。

私自身もこの構成に落ち着いてから、月額の出費が大幅に減りました。pCloudへの乗り換えはiPhoneアプリからでも簡単にできます。

👉 関連記事: iCloudバックアップとは?仕組み・容量不足の解決・削除・復元まで完全解説

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よくある質問

Q. 大学のGoogleドライブは卒業後どうなる?
大学が管理するアカウントのため、卒業・修了後は一定期間でアクセスできなくなります。期間は大学によって異なりますが、卒業前に個人アカウントまたはpCloudへのデータ移行を済ませておくのが安全です。仮に大学のGoogleドライブに200GBデータ程度保管していると、他のクラウドストレージに移行するのはかなり大変です。

私自身も大学卒業のタイミングで大学で契約していたクラウドストレージから自分のPCやクラウドストレージにデータ移行するのが本当に大変でした。一部のデータは正直諦めてしまいました。大容量のデータは基本的には個人で管理しているクラウドストレージで管理しておくことをおすすめします。

Q. iPhoneユーザーはGoogleドライブを使う必要がある?
大学のゼミや授業でGoogleドキュメントを使う機会が多い場合は、大学アカウントのGoogleドライブは使いましょう。ただし個人の写真・動画をそこに保存するのは卒業後のリスクがあるため非推奨です。

Q. pCloudはスマホだけで使える?
使えます。iPhoneアプリ・Androidアプリともに提供されており、写真の自動バックアップ設定も可能です。PCなしでセットアップできます。

Q. Dropboxは大学生に向いている?
年払いで月¥1,200ほどかかり、2TBで4年間払うと約¥57,600になります。pCloudの買い切り(約¥42,000)より高く、個人の長期保存コスト削減という観点では選ぶ理由が薄いです。

まとめ

  • iCloud:iPhoneの写真・バックアップ専用。50GB(¥150/月)で多くの場合十分
  • 大学のGoogleドライブ:共同編集専用。2022年以降は容量無制限ではないため個人データは置かない
  • pCloud 買い切り:卒業後も使える長期保存の本命。4年間トータルでiCloud・Google Oneより安い

大学4年間は意外と長く、月々の出費が積み重なります。一度払えば追加費用なしで使い続けられるpCloudは、毎月の支出を抑えたい大学生にとって最も合理的な選択肢です。

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👉 関連記事: 買い切りクラウドストレージ おすすめ3選【2026年版】

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