今回の記事では、pCloudの価格について徹底的にわかりやすく解説します。
結論:3年以上使うなら買い切りが圧倒的にお得
- サブスクより買い切り(Lifetime)プランがメインのサービス
- 2TBの買い切りはセール時$279〜$350で購入可能
- Google One 2TBと比べると約2〜4年で元が取れる
- 料金は為替・セールで変動するため、最新価格はダッシュボードで確認を
pCloudの料金プラン一覧(2026年最新)
pCloudには大きく3種類の料金体系があります。
① 買い切り(Lifetime)プラン ※メインプラン
一度支払えば追加料金なしで永続的に使えるプランです。pCloudの最大の特徴であり、最もおすすめのプランです。
| プラン名 | 容量 | 通常価格 | セール価格の目安 |
|---|---|---|---|
| pCloud Premium | 500GB | $299 | $139〜$199 |
| pCloud Premium Plus | 2TB | $599 | $279〜$350 |
| pCloud Ultra | 10TB | $1,890 | $799〜$1,190 |
※価格は米ドル建てです。円換算は為替レートにより変動します。現在のセール価格・価格推移はpCloud価格推移ダッシュボードでリアルタイム確認できます。
② サブスク(月額・年額)プラン
「まずは試してみたい」「買い切りに踏み切れない」方向けのプランです。
| プラン名 | 容量 | 月額払い | 年額払い(月換算) |
|---|---|---|---|
| Premium | 500GB | $4.99/月 | $49.99/年(約$4.17/月) |
| Premium Plus | 2TB | $9.99/月 | $99.99/年(約$8.33/月) |
| Ultra | 10TB | $29.99/月 | $299.99/年(約$25/月) |
③ ファミリー買い切りプラン
最大5人(オーナー+4人)で容量をシェアできるプランです。1人あたりのコストが大幅に下がります。
| プラン名 | 容量 | 通常価格 | セール価格の目安 |
|---|---|---|---|
| Family 2TB | 2TB(5人でシェア) | $1,289 | $449〜 |
| Family 5TB | 5TB(5人でシェア) | $1,868 | $599〜 |
| Family 10TB | 10TB(5人でシェア) | $2,648 | $1,099〜 |
👉 関連記事:pCloudファミリープラン完全ガイド
買い切りとサブスク、どちらが得か?損益分岐点を計算
2TBプランを例に、サブスクと買い切りのコストを比較します。
| 期間 | サブスク年額($99.99/年) | 買い切りセール価格($279) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1年 | $100 | $279 | サブスクが$179安い |
| 2年 | $200 | $279 | サブスクが$79安い |
| 3年 | $300 | $279 | 買い切りが$21安くなる |
| 5年 | $500 | $279 | 買い切りが$221安い |
| 10年 | $1,000 | $279 | 買い切りが$721安い |
約2年8ヶ月(約2.8年)で損益分岐点を超え、以降は買い切りの方がお得になります。3年以上使う予定があるなら、買い切りを選ぶ方が合理的です。pCloudの買い切りプランがどれだけお得なのかや、損益分岐点については以下の記事で紹介しています。
Google Drive・iCloud・Dropboxとのコスパ比較
他サービスのサブスクプランとpCloudの買い切りを5年間で比較します。
| サービス | 容量 | 月額 | 5年間の総コスト |
|---|---|---|---|
| Google One | 2TB | 1,300円 | 78,000円 |
| iCloud+ | 2TB | 1,300円 | 78,000円 |
| Dropbox Plus | 2TB | 約1,500円 | 90,000円 |
| pCloud(買い切りセール時) | 2TB | — | 約42,000円($279・1ドル150円換算) |
5年間で見るとpCloudの買い切りはGoogle Oneの約半額になります。さらにpCloudの場合は5年目以降も追加費用ゼロです。
pCloudの料金が変動する3つの理由
これまでの内容では、pCloudの金額を一定に固定した状態で説明をしましたが、実際には契約タイミングによってpCloudの料金がかなり変動します。そこで、ここからはなぜpCloudの料金が変動するのか?という点についてわかりやすく解説します。
① セールの有無
pCloudは年間5〜6回セールを開催します。セール時は通常価格から30〜60%OFFになります。通常価格で購入するのは非常にもったいないため、必ずセール時に購入してください。
現在開催中のセールや、過去のセールの履歴や次回のセールタイミングの予測などは以下の記事で紹介しています。
② 為替レート
pCloudの料金は米ドル建てです。円安の時は円換算の支払額が増えます。現在のレートを確認した上で購入判断をしてください。
③ 請求先の国・通貨設定
同じプランでも、選択した通貨(USD/EUR/GBPなど)によって表示価格が異なることがあります。一般的にUSD建てで購入するのが最もシンプルです。
現在のpCloud料金をリアルタイムで確認する
pCloudの価格は毎日変動します。当サイトでは日本国内のサーバーからpCloudの価格を毎日自動取得し、グラフで公開しています。
セール開始・終了のタイミングがひと目でわかります。また次回セールの予測時期についてはこちらの記事をご参照ください。
👉 関連記事:【2026年最新】pCloudセールはいつ?過去の開催履歴と次回予測を徹底まとめ
料金に関するよくある質問
最後に、pCloudの料金についていくつかよくある質問だけ掲載しておきます。
買い切り後に追加費用はかかりますか?
基本的にはかかりません。一度購入すれば、pCloudのサービスが継続する限り追加料金なしで使えます。ただしpCloud Encryption(暗号化オプション)は別途$149.99の追加購入が必要です。
日本円で支払えますか?
直接の日本円払いには対応していません。クレジットカード(USD建て)またはPayPalでの支払いになります。カードの為替手数料が別途かかる場合があります。
👉 関連記事:pCloudの支払いにPayPalは使える?
容量を後から追加できますか?
できます。例えば最初に500GBの買い切りを購入して、後から2TBに追加購入することも可能です。ただし差額での変更はできないため、追加分の料金が別途かかります。最初から余裕を持ったプランを選ぶ方がトータルでお得になることが多いです。
無料プランはありますか?
あります。メール認証で5GB、各種ボーナスを獲得すると最大10GBまで無料で使えます。ただし一定期間ログインがないとデータが削除される可能性があるため、長期保管には有料プランの利用を推奨します。


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