2026年6月25日から、pCloudでは七夕セールが開催されました。個人プランのセールは、3月に開催されていた「桜の季節セール」から3ヶ月ぶりの久しぶりのセールになります。

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七夕セールの詳細
今回のセールは、クラウドストレージの料金が大幅割引となっているかつ、pCloud Encryptionが無料で付属する形となっています。前回の桜の季節セールは、pCloud Encryptionは付属しなかったのでかなりpCloudのE2E暗号化を利用したい方には最適なセールとなっています。 容量ごとの金額は以下のとおりです。
- 1TBプラン:199米ドル(32,000円)
- 2TBプラン:299米ドル(48,000円)
- 10TBプラン:890米ドル(145,000円)
pCloudのセール会場には、以下の「セール会場にアクセス」ボタンからアクセスできます。
また、当サイトではpCloud契約時に利用可能なAmazonギフト券プレゼントキャンペーンも行っています。こちらのキャンペーンの詳細は以下の記事をご確認ください。
その他、今回は私自身も七夕セールの購入をしてみようと考えており、使用感などは改めてレポートして追記する予定です。
pCloudの特徴
pCloudの特徴や評判などについて、当サイトでは様々な記事を公開しているので、ぜひこちらの合わせてご確認ください。
- pCloudの評判は怪しい?3年使ってわかった「買い切り」の真実とメリット・デメリットを本音レビュー
- pCloudの料金を完全解説【2026年最新】月額・年額・買い切りの違いと損益分岐点
- pCloudがついにサービス終了!?過去の事例から読み解くクラウドサービスの終焉
特徴1. 買い切りプラン
pCloudは、他のクラウドストレージサービスと異なり、買い切りプランを提供しています。買い切りプランを利用すると、サービス契約時に1度だけ料金を支払いさえすれば、その後のサブスク料金の支払いは一切不要となります。
損益分岐点などの計算は、「 pCloudの評判は怪しい?3年使ってわかった「買い切り」の真実とメリット・デメリットを本音レビュー 」で行っていますが、Googleドライブなどの一般的なクラウドストレージサービスと比較すると、およそ2年~3年程度で元がとれる形となっています。
ほとんどの人にとってクラウドストレージは一度契約してしまえば、その後もずっとサービス解約することなくずっと使い続けるものであるため、買い切りプランを提供しているpCloudはコスパ最強のクラウドストレージサービスといえます。
特徴2. 高度な暗号化機能
pCloudでは、pCloud Encryptionという名称の高度な暗号化オプションが利用可能です。このオプションを利用すると、サーバにデータが保存される前にデータが完全に暗号化されます。
データの復号に必要となる鍵は、pCloudのサーバ上では保存されずに、ユーザの端末に保存される形になります。 そのため、このオプションを利用することで、クラウドストレージにも関わらず、完全にデータを誰にもみられることなくデータを保存することができます。
pCloud Encryptionは、pCloudの従業員やサーバの管理者ですらあなたのデータを見ることができなくなります。 通常は、2万円程度のオプションなのですが、今回のセールではpCloud Encryptionが無料で付属しています。
特徴3. 高速なファイル転送速度
pCloudは、GoogleドライブやOneDriveと比較しても、高速なファイル転送ができるサービスとして知られています。
当サイトでは、実際に複数のクラウドストレージサービスについて同一条件で転送速度を比較計測した結果を「 pCloudの評判は怪しい?3年使ってわかった「買い切り」の真実とメリット・デメリットを本音レビュー 」に載せています。
いかに結果を抜粋しますが、pCloudの転送速度はOneDriveよりかはアップロード・ダウンロード共に高速となっています。Googleドライブと比較すると、アップロードはpCloudの方が高速で、ダウンロードはGoogleドライブの方が高速となっています。 
今回の七夕セールはどれぐらいお得?過去セールと徹底比較
「セール」と聞くと反射的にお得に感じてしまいますが、pCloudのセールは時期によって割引率が異なります。
ここでは、今回の七夕セールが過去のセールと比べて本当にお得なのかを、当サイトが独自に集計している過去のセール情報に基づいて比較します。
過去の個人向けセールとの価格比較
| プラン | 七夕セール | 直近セール相場 | 通常価格 | Encryption |
|---|---|---|---|---|
| 1TB | $199(32,000円) | 直近セールなし | — | 無料付帯 |
| 2TB | $299(48,000円) | $279 | $599 | 無料付帯 |
| 10TB | $890(145,000円) | $799 | $1,890 | 無料付帯 |
今回の七夕セールは、正直にお伝えすると、ストレージ単体の価格だけを見ると、2TB・10TBともに直近のセール(バレンタイン・桜など)よりわずかに高いです。
2TBで言えば$279から$299と$20ほど上がっています。これは世界的な物価上昇や為替の影響もあり、pCloudのセール最安値は年々じわじわと上昇傾向にあります。 では今回のセールは見送るべきかというと、そうではありません。今回の七夕セールには、これまでのセールは大きく異なる点が3点あります。
ポイント1:Encryption(暗号化)が無料=実質的な値引き
今回の七夕セールの最大の特徴は、通常は別売り(約$150)のpCloud Encryptionが無料で付帯することです。これを加味すると、暗号化を使いたい人にとっての「実質価格」は過去最安級になります。
| プラン | 七夕(Encryption込) | 直近セール+Encryption別購入 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2TB | $299 | $279+$150=$429 | 約$130お得 |
| 10TB | $890 | $799+$150=$949 | 約$59お得 |
つまり、機密ファイルや見られたくない写真・動画を暗号化して保存したい人にとっては、今回のセールが明確に「買い」です。Encryption込みで考えると、直近のどのセールよりもお得になります。
ただ、Encryptionは全員に必要な機能ではないと私は考えており、そういった人にとっては前回のセールと比較すると、少しだけ今回のセールはお得ではないと言えます。
ちなみに私自身はpCloudを使っており、普段からEncryptionをゴリゴリ利用しています。
ポイント2:エントリープランが1TBに増量
今回の七夕セールでは、最小の容量が1TBGBになっています。これまでの多くのセールでは$199のセール価格で買えるのは500GBプランでしたが、今回は同じ$199で1TBプランが購入できます。同じ価格で容量が2倍になった計算です。
「2TBは多すぎるけど500GBだと心もとない」と感じていた人にとっては、ちょうど良い容量が選択できる形になっています。
ポイント3:待っても次のセールは数ヶ月先
「もう少し待てばもっと安くなるのでは?」と考える人もいると思います。しかし、今回の七夕セールは2026年3月の桜の季節セール以来、約3ヶ月ぶりのセールです。
個人向けの次のセールは、例年の傾向だと早くても秋〜11月のブラックフライデーになる可能性が高いです。 セールを待っている間も、他社サブスクの月額料金は発生し続けるため、Google Oneの2TB(月額1,300円)を使いながら半年待つと、その間だけで約7,800円を支払うことになります。
仮に次のセールで$20安く買えたとしても、待っている間の出費でトータルではマイナスになりかねません。 pCloudの2TB買い切り(七夕セール48,000円)は、Google One 2TBと比較すると約3年で元が取れる計算です。3年目以降は追加費用なしで使い続けられます。
七夕セールの次のセールはいつ?
次は、「今回の七夕セールを見送ったら、次はいつ?」という点について解説します。結論から言うと、個人向け買い切りの次回セールは、早くても秋〜11月のブラックフライデーになる可能性が高いです。
pCloudの個人向け買い切りセールは、過去の傾向では2ヶ月に1回程度のペースで開催されています。2026年はこれまで以下のように推移してきました。
| 時期 | セール名 | 対象 |
|---|---|---|
| 2026年2月 | バレンタインセール | 個人 |
| 2026年3月 | 桜の季節セール | 個人 |
| 2026年4月 | イースターセール | ファミリー |
| 2026年5月 | ファミリーデーセール | ファミリー |
| 2026年6月〜7月 | 七夕セール(開催中) | 個人 |
このパターンを踏まえると、七夕セール終了後は再びしばらく個人向けセールが開催されず、次の大きな個人向けセールは秋〜11月のブラックフライデーになる可能性が高いと考えられます。
2026年後半のセール予測
具体的に現時点で想定される2026年後半のセール情報を以下にまとめておきます。
| 予測時期 | 予測セール名 | 対象(予測) | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 2026年8〜10月頃 | 単発セール(不定期) | ファミリー等 | 夏〜秋は単発のファミリー系が入ることがある |
| 2026年11月 | ブラックフライデーセール | 個人・ファミリー | 毎年11月末に実施。1年で最も割引率が高くなりやすい |
| 2026年12月 | クリスマスセール | 個人・ファミリー | ブラックフライデーと連続開催される年が多い |
1年で最も割引率が高くなりやすいのは、例年11月のブラックフライデーです。「価格の安さを最優先したい」「Encryptionは不要」という人は、七夕セールを見送ってブラックフライデーを待つのも一つの選択肢です。
次回セールの開始をいち早く知るには
「今回は見送るけど、次のセールは絶対に逃したくない」という方は、当サイトのLINE公式アカウントへの登録がおすすめです。
pCloudのセール開始情報のみを厳選して配信しているため、ブラックフライデーなどの大型セールが始まったタイミングをすぐに把握できます。
よくあるLINE公式アカウントのような無駄な投稿は一切ありませんので、安心してご登録ください。
pCloud 七夕セールの購入方法
次にpCloud七夕セールの購入方法を解説します。はじめに、以下のリンクからpCloudのセール会場ページにアクセスしてください。
アクセスしたら、料金プランの中から購入したいプランを選び、「今すぐ購入する」をクリックしてください。

次にアカウントの登録画面が表示されるので、メールアドレスを入力してください。もしくは、すでに利用しているGoogleアカウントなどを利用してアカウント登録することもできます。
メールアドレスを入力して「→」をクリックするとパスワードを入力する画面が表示されます。ここでは、アカウントログインに利用するパスワードを入力してください。パスワードを入力したら、利用規約に同意するチェックボックスにチェックを入れた上で「アカウント作成」ボタンをクリックしてください。
なお、データリージョンとして米国とEU(欧州連合)を選択することができます。速度重視の方は米国、プライバシー重視の方はEU(欧州連合)を選択することをおすすめしています。

そうすると、クレジットカード情報の入力画面に遷移するのでクレジットカード情報を入力し、「今すぐ支払う」をクリックしてください。クレジットカード会社によっては、2段階認証の画面などに遷移することがあるので、画面の指示に従って各種情報を入力してください。

以上でpCloud七夕セールでのプランの購入は完了です。
pCloudにログインして際に、このように左上に契約したプランが表示されていれば、正しく契約できています。



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